火を付けなくても使い道のある、おしゃれな大人の香りが素敵なフランスの紙のお香です☆
世界最古の消臭剤と称えられる長い歴史のあるお香♪
( ´ ▽ ` ) 部屋で火をつけて消臭芳香はもとより、紙なのでそのまま財布やバッグ、引き出しやタンスに入れておいてもいい香り〜
歴史深い、ちょっと上質な香りが楽しめる☆ (*^◯^*) いいね♪
いろいろ使える!
お香としてはもちろん、名刺入れやクローゼットのほか、特に重宝しているのはマスクケース。
紙マスクの独特の香りが苦手でしたが、こちらを入れておくとケースごといい香りになるので助かっています。
火をつけた際、思ったより熱くなったのでお皿の下にコースターを敷いて利用しています。
フランスからの古い便りのような香り。
強い芳香剤が苦手な私、2分弱で焚き切れちゃうのがちょうどいい。煙くならないし、とてもよいです。
空気を浄化して殺菌効果もあるらしいけれど、そこらへんは使ってても不明ですが、アパートでの匂い消しには重宝しています。
甘いバニラのような、どこか懐かしいような。。。フランスから届いた古い書籍のような。。。そんな香りです。笑
単に火をつけるのではなく、冊子から、1枚を切り離し、さらにそれを、アコーディオン状に折り目をつけて、火で炙る。そのひと手間が何とも特別な感覚になります。
私の旦那さんはトイレで用を済ました後に、焚いてくれてます(笑)
名刺入れに忍ばせて、よい香りをそのまま持ち歩いていたり、お手紙に添えたりとそのままの香りを楽しんでいます。
焚くと、そのままでは香りが違うような気がします。